診療科・部門案内

形成外科

  • 概要
  • 診療実績
  • 医師紹介

科の概要

形成外科は、様々な原因で生じた体の表面の変形や醜状を、手術を主体とした治療法で治す診療科です。さらに、手術の傷跡も含め治療の跡が残らないよう細心の注意を図ります。特に顔面の外傷や熱傷は、初期治療の良し悪しで目立つ傷跡が残ってしまうか否かが決まってしまいます。後日の形成手術でも改善は期待できますが、早期の社会復帰のためにも専門医による初期治療が望まれます。当科では単純な皮膚皮下腫瘍の切除摘出手術に際しても、日常生活への支障が最小限となるよう配慮します。また、緊急を要する場合の対応として24時間オンコール体制をとっています。

当科で取り扱う分野

新鮮熱傷、顔面外傷、皮膚皮下腫瘍手術(顔面等)、下腿潰瘍、褥瘡、アンチエイジング治療、ケロイドの治療、腋臭症、耳介・乳房・腹壁の形成手術、眼瞼形成(眼瞼下垂、眼瞼皮膚弛緩、睫毛内反)、巻き爪、陥入爪

特色ある治療

  • ボトックスによる治療
     ・原発性重度腋窩多汗症(健康保険適応)
     ・眉間の皺(自費)
  • 弾性ワイヤーによる巻き爪治療(自費)
  • レーザー治療(シミ、脱毛)(自費:悠遊健康村病院)
  • 高機能レチノイン酸・ハイドロキノンによるシミ治療(自費:悠遊健康村病院)
  • 色素レーザーを用いた血管腫、毛細血管拡張症の治療(保険適用)
  • 手術件数

    症例 平成28年度 平成29年度 平成30年度
    良性腫瘍(切除・摘出術) 75 43 67
    瘢痕・ケロイド(形成術) 7 5 3
    眼瞼(下垂、弛緩)形成術 5 5 4
    植皮術(熱傷、皮膚潰瘍) 14 4
    陥入爪手術 6 3 6
    褥瘡(デブリードマン) 6 5
    顔面外傷 94 62 99
    四肢外傷 4
    感染創管理 14
    ボトックス注射(眉間の皺、液臭症含む)
    眉毛下垂 1
    毛巣洞 1
    陥没乳頭 1
    筋皮弁術 2 7
    副耳 4 2 2
    その他 5

    所属医師紹介

    高橋 博和(たかはし ひろかず)

    役  職 主任医長
    悠遊健康村病院副院長
    専門分野 新鮮熱傷・顔面外傷・皮膚皮下腫瘍手術(顔面等)・下腿潰瘍・褥瘡・
    アンチエイジング治療・ケロイドの治療・腋臭症・耳介・乳房・腹壁の形成手術
    資  格 日本形成外科学会専門医
    卒業大学 新潟大学(S55年卒)

    親松  宏(おやまつ ひろし)

    役  職 主任医長
    専門分野 マイクロサージュリー・難治性皮膚潰瘍に対する治療・小児先天性疾患・組織再建・
    顔面外傷
    資  格 日本形成外科学会専門医・指導医
    日本形成外科学会皮膚腫瘍外科分野指導医
    日本形成外科学会小児形成外科分野指導医
    卒業大学 新潟大学(H15年卒)