臨床研修医

患者さんの安全を第一に考える医療とはどういうことか?指導医と共に実際の医療現場での経験を通して医師としてのベースを築くことのできるとても貴重な2年間です。ぜひ一度見学に来て頂ければと思います。研修医一同お待ちしております。

01 柔軟なプログラムと手厚いサポートで自由度の高い初期研修を 研修医 森 将輝
研修医 森 将輝

自分の研修したい科を積極的に研修でき、ローテーションを自由に決められる研修って魅力的ではありませんか。そんな研修ができる当院の研修の魅力を二つほど紹介します。
一つ目は冒頭でも記載した研修の自由度の高さです。
当院の研修では1年目の4月から自由にローテーションを組むことができます。そのため自分が志望している科を早いうちに回ることもできますし、外科中心や内科中心など希望に添ったローテーションが組めます。また、たすき掛けという制度があり当院だけでなく長岡赤十字病院や長岡中央綜合病院での短期の研修も可能です。非常に魅力的だと思いませんか。
二つ目は研修医に対してのサポートが手厚いところです。
当院では研修医一人に一台のPCが支給され、さまざまな電子作業が医局でできます。症例発表用のスライドや原稿を作ることも出来ますし、電子カルテを使うことも出来ます。また、研修医に対してランチョンセミナーや臨床研修委員会などがあり、定期的に各科の上級医による講義や研修に対する悩みや相談を訴えられる機会が設けられています。これらは他の病院では珍しく当院の魅力の一つだと思います。
当院の魅力はまだまだありますが、これらが私の特にお伝えしたい当院の研修の魅力です。こんな魅力あふれる研修をしてみたくありませんか。少しでも魅力を感じていただけましたら是非一度当院へ足を運んでみてください。

02 当院の魅力あふれる研修生活をご紹介します 研修医 青木 大典
研修医 青木 大典

「様々な地域から研修医が集まり、熱心な指導医のもとでお互いに切磋琢磨しながら充実した2年間を過ごせる」、そんな魅力的な研修病院をご紹介したいと思います。
当院の大きな魅力のひとつは、研修ローテーションの柔軟性です。自分の進路や興味に応じてスケジュールを調整できるため、より主体的に将来を見据えた臨床経験を積むことができます。私は志望科である整形外科を2年間のうち4ヶ月間も回らせいていただき、様々な手術を経験することができました。
指導医の先生方も非常に教育熱心で寄り添った指導をしてくださいます。気軽に質問できる雰囲気があり、安心してチャレンジできる環境が整っています。病棟などで各種手技を自ら行う機会も多く、実際の臨床現場で責任を持って学ぶことができるのは、当院ならではの大きな強みだと思います。
また、当院は長岡市当番病院として3日に一度救急当番を担当しており、研修医も3日に一度交代で当直業務を行います。そのため、適度な間隔で救急対応に関わることで多彩な症例に触れながらも、しっかりと振り返る時間を確保し、メリハリのある研修生活を送ることができます。
研修は決して楽なものではありませんが、自由度の高いローテーション、温かい指導医の先生方、そして豊富な実践経験が揃っている当院での研修生活は、医師としての成長を確実に後押ししてくれると実感しています。ぜひ一度、見学に足を運んでみてください!

03 学ぶ意欲が存分に発揮できる環境が整っています 研修医 呉 恆愉
研修医 呉 恆愉

私はマカオ出身で、現地で研修を終えた後、日本で働くことを目指し、国家試験を改めて受験し初期研修を開始しました。
日本での研修生活は本当に充実しており、様々な科で多くの知識を学び、それぞれの診療科の雰囲気の違いを肌で感じることができました。
どの診療科の研修も、日々新たな学びと発見に満ちています。
基本的な一日の流れは、朝のカンファレンスで新入院患者の報告や難症例の検討を行い、その後に回診をして治療方針を確認・調整します。
最後は外来の見学や各科で行われる専門的な業務に参加します。
例えば、循環器内科では冠動脈造影やカテーテルアブレーション、呼吸器内科では気管支鏡検査や胸腔穿刺、整形外科では骨折手術、産婦人科では妊婦健診や分娩、緊急帝王切開などに携わりました。
特に印象に残っているのは、上級医の指導のもとで冠動脈造影、胸腔穿刺を自身で施工したこと、大腿骨転子部骨折や帝王切開術を執刀した経験です。
また、医師として必須の手技である中心静脈カテーテル留置、気管挿管、動静脈ラインの確保なども数多く経験することができました。
どの場面でも上級医の先生方が丁寧に指導してくださり、あんしんして手技に望むことができました。そのおがげで一つ一つの手技に対する理解がより深まりました。
マカオでの研修と比べ、日本の研修制度には大きな違いがあります。マカオでは研修医として経験ができる範囲が限られており、手技を行う機会も少ないため、学べることに制約がありました。
一方、日本では研修医として学ぶ意欲を存分に発揮できる環境が整っており、さまざまな手技や診療経験を積むことができます。この貴重な環境で多くの手技を実践し学べることに、心より感謝しています。
今後もこの貴重な環境で多くのことを吸収し、医師としてさらに成長できるよう努力を続けていきたいと思います。