お知らせ

立川綜合病院 新築移転1周年に伴う挨拶

理事長-1 立川綜合病院・健診センター・腎センターが新築移転し、1年が経ちました。当院をご利用されている多くの方々始め、地域の方々、関係者の皆様には大変なご協力を頂きました。
 新病院の評価には様々なご意見を頂きましたが、おかげ様でなんとか軌道に乗りつつあります。今後は足りない部分を補い、新しく導入した診断・治療機器などの能力最大化を図ってまいります。
 新病院には立地、本体部分の位置やその構造、色彩など従来の病院と異なる様々なコンセプトが盛り込まれております。基本的に「雪国仕様」で降雪時でも機能が十分発揮出来るよう、また災害時にも機能が十分維持できるように配慮されております。電子カルテなどのIT化は最大限強化してあり、今後の効率化、進化が期待されます。個人情報管理はさらに徹底してまいります。
 周辺環境につきましてもバス路線の充実、調剤薬局様の協力体制、商業施設の充実、閑静な市街地整備など着々と進んでおり、東西道路の全開通も予定されております。
 おかげ様で来年も多くの研修医に来てもらうことが出来ました。今後とも地域の皆様に支えられ、地域の皆様とともに歩み、地域の皆様に貢献できるよう邁進してまいります。
 引き続きご指導ご鞭撻のほどを切にお願い申し上げます。

                 医療法人 立川メディカルセンター 理事長 吉井 新平

 

DSC05997-3 立川綜合病院は、立川メディカルセンターの中核となる病院です。平成28年11月に新築移転し、慢性透析施設(旧中越腎センター)、たちかわ総合健診センター、立川メディカルセンター本部を含む建物となりました。
 主に超急性期、急性期の医療を担当いたします。長岡市二次救急輪番3病院の一員として、地域の救急医療に貢献しております。また、同3病院は共同で地域包括ケアシステムの中での後方病院の役割も担っております。建物屋上にはヘリポートを設置し、ドクターヘリを利用しての救急搬送も広く受け入れております。救急専従医師は勤務しておりませんが、スタッフ一同結束して救急に対応しております。
 一般診療では、包括的、全人的医療を目指しています。標ぼう診療科は26科を数えますが、医師はじめ医療スタッフの充実を図り、間口をより広げた、さらに深みを増した医療の展開をめざします。
 医療は良好な人間関係の上にしか成り立ちません。患者さん・その家族とスタッフ、スタッフ同士、さらには地域の他の医療・介護機関との心ある、face to face な関係維持を心がけます。また、医療の進歩はめざましく、勉学を怠ることなく、最新の医療を供給できるよう努めてまいります。

                           立川綜合病院 院長 岡部 正明