呼吸器内科
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科の概要

 スタッフは2人で、呼吸器内科全般にわたり担当しており、特に気管支喘息、肺炎、慢性閉塞性肺疾患、肺癌の患者さんが多く、納得の行く医療を目指して診断と治療を行っています。心臓血管外科、循環器内科、耳鼻咽喉科、放射線科などの関連各科と連携を取りながら、また市内の病院・診療所の呼吸器内科医と定期的に専門的な意見を交換しながら、総合的な視野に立って診療を行っています。

特色ある治療

 気管支鏡を用いて、肺癌やびまん性肺疾患の確定診断を行っています。肺癌の化学療法は最新の治療方法を取り入れ、可能な限り、外来での化学療法も行っています。 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の早期発見に努め、呼吸不全では在宅酸素療法、呼吸リハビリなど日常生活面での指導に重点を置いています。また睡眠時無呼吸症候群の診断機器を導入しており、潜在的に多い患者さんを掘り起し、CPAP治療で、日常生活の質の改善に役立っています。禁煙外来では、丁寧な禁煙指導と禁煙補助薬の指導で高い成功率を得ています。

活動実績

年間検査件数

気管支内視鏡検査   60件
終夜睡眠ポリグラフ(PSG)  197件

禁煙外来

成功率  68.9%(20人/29人中)

疾患別入院患者数

  肺炎* 肺がん SAS COPD IP/OP 気胸 喘息 その他 総計
2013 178 164 185 36 15 14 14 37 643
2014 171 194 220 22 15 15 14 24 665
2015 211 191 194 33 22 13 17 32 713

呼吸器内科 疾患別入院患者数

*肺炎には胸膜炎・膿胸含む。IP:間質性肺炎、OP:器質化肺炎

【外来・入院の傾向】
 COPDや気管支喘息、慢性咳嗽の診断と治療に力を入れています。2014年度は呼気NO測定装置が導入され、好酸球性気道炎症の評価に活用されています。入院は肺炎・肺がん・睡眠時無呼吸症候群(SAS)が主なものです。呼吸器外科も週一回開設され、近年は肺がんが増加しており手術検討症例の他、化学療法目的の入院や緩和ケア入院も増えています。
 また病棟からの臨床研究発表の機会も増加しています。2014年度は日本呼吸ケア・リハビリテーション学会(奈良)に6A病棟から4演題の発表を行い、県内の各種発表会にも積極的に参加・発表をしています。呼吸ケア指導士の資格取得に向けて研修参加も行っています。

所属医紹介

山口 美沙子

やまぐち みさこ
役職 主任医長 
専門分野 臨床一般(息切れの鑑別、COPD慢性呼吸不全など) 
資格 日本呼吸器学会指導医
日本内科学会認定医 
卒業大学 東京女子医科大学(S53年卒) 

佐藤 英夫

さとう ひでお
役職 医長 
専門分野 COPD・喘息・慢性呼吸不全 
資格 日本内科学会認定医
日本アレルギー学会専門医 
卒業大学 聖マリアンナ医科大学(H4年卒) 

斉藤 桂介

さいとう けいすけ
役職 非常勤 
専門分野  
資格  
卒業大学  

道又 秀夫

みちまた ひでお
役職 非常勤 
専門分野  
資格  
卒業大学  

八木 理充

やぎ としみつ
役職 非常勤 
専門分野  
資格  
卒業大学  

古塩 奈央

こしお なお
役職 非常勤 
専門分野  
資格  
卒業大学