センター概要

当センターは昭和43年に心臓血圧センターとして開設、平成14年に循環器内科、心臓血管外科、脳神経外科を含む循環器・脳血管センターに改変、平成17年に神経内科が加わり現在に至っています。
脳血管障害と心臓・血管疾患は本邦の死因のなかで最も多く、人口の高齢化と相まって最優先で取り組まなければならない疾患のひとつです。これら疾患の多くは発症後の迅速な対応が重要です。当センターは循環器内科・神経内科の内科系と心臓血管外科・脳神経外科の外科系の緊密な連携で、患者さんに最善の診断と治療、リハビリテーションができるようにソフト、ハードとも組織してきました。平成19年の実績ではセンター全体で3475名が入院され、約1650件の手術、血管内治療が行われております。
近年は透析患者さんの循環器系疾患の治療や、循環器疾患患者さんの腎機能障害に対する治療も重要となってきており、腎臓内科や隣接する中越腎センターとの連携も強化されております。さらに循環器疾患の予防に力を入れるべく、たちかわ総合健診センターとの連携も強化されてきました。このように当センターは「循環器領域の総合医療センター」となるべく、努力しております。

私たちは「医療を通じて地域の人々に貢献し、地域の人々より信頼されつづけること、また関係職員・スタッフがこの病院で働いていてよかったと誇りをもって思える職場をつくること」を目標としております。
医療を取り巻く環境は年々厳しさを増していますが、私たちは皆様に高度医療を迅速・安全に提供できるように、スタッフの充実・能力向上・連携強化、最先端医療機器を整備・活用し、皆様が一日も早く家庭と社会に復帰できるよう取り組んで行きます。